・メール受信間隔の単位を「秒」に変更。30秒~3600秒に設定可能。
===2022/5/6===
RPC-M2CS 1.00E.220316/HTMLCS.220322
【FW,HTML】
1.00Dからの変更点:
・XSS,CSRFの脆弱性への対策
- 文字入力できる設定値に関して,入力可能文字の見直し
(詳しくは詳細取説参照)
・TelnetでのID・PASS誤入力時,どちらでミスをしてもIDから再入力を求める仕様に
・制御メール,エンコード方式BASE64にも対応。
・メール関連の不具合修正。
- メールサーバーによっては,リブーターから送信されるメールの「本文」の内容が「ヘッダー」に入ってしまう不具合。
- メール制御結果通知メールがログ通知メールと同時に送信される時,
(制御に使用されたメールアドレスではなく)「アドレス1」に設定されているメールアドレスに
結果通知メールが届く不具合。
・NTPサーバーエラーが続くことがある不具合修正
・軽微な修正(HTMLの表記の揺らぎなど)
===2019/9/27===
RPC-M2CS 1.00D.190820/RPC2.190920
【FW】
1.00Aからの変更点:
・通信面での軽微な不具合修正。
・変数設定入力可能値の見直し。
(マイナスや負の値が不要な変数では入力不可能に)
・「設置場所」の末尾に,SHIFT-JISで下位バイトが0x40の文字を入れると
文字化けする不具合を修正。
【HTML】
・一斉電源制御受付の設定項目を「メンテナンスモード」に移動。
・ハートビート監視の設定項目をより分かりやすい表現に。