リリースノート
 
===2022/6/30===
 
RPC-M2CS 1.00R.220317 HTMLCS.220322
  ●「メール受信間隔」を最小30秒間隔にできる特殊FWです。
【FW】
1.00Eからの変更点:
 ・メール受信間隔の単位を「秒」に変更。30秒~3600秒に設定可能。
 
 
 
===2022/5/6===
 
RPC-M2CS  1.00E.220316/HTMLCS.220322
 
【FW,HTML】
1.00Dからの変更点:
 ・XSS,CSRFの脆弱性への対策
      - 文字入力できる設定値に関して,入力可能文字の見直し
      (詳しくは詳細取説参照)
 ・TelnetでのID・PASS誤入力時,どちらでミスをしてもIDから再入力を求める仕様に
 ・制御メール,エンコード方式BASE64にも対応。
 ・メール関連の不具合修正。
      - メールサーバーによっては,リブーターから送信されるメールの「本文」の内容が「ヘッダー」に入ってしまう不具合。
      - メール制御結果通知メールがログ通知メールと同時に送信される時,
      (制御に使用されたメールアドレスではなく)「アドレス1」に設定されているメールアドレスに
      結果通知メールが届く不具合。
 ・NTPサーバーエラーが続くことがある不具合修正
 ・軽微な修正(HTMLの表記の揺らぎなど)
 
 
===2019/9/27===
 
RPC-M2CS  1.00D.190820/RPC2.190920
 
【FW】
1.00Aからの変更点:
 ・通信面での軽微な不具合修正。
 ・変数設定入力可能値の見直し。
   (マイナスや負の値が不要な変数では入力不可能に)
 ・「設置場所」の末尾に,SHIFT-JISで下位バイトが0x40の文字を入れると
   文字化けする不具合を修正。
 
【HTML】
 ・一斉電源制御受付の設定項目を「メンテナンスモード」に移動。
 ・ハートビート監視の設定項目をより分かりやすい表現に。